弊社には様々な条件や状況の土地、建物への太陽光発電システム設置の
問い合わせが届きます。
その中で、非常に歯がゆいといいますか、お客様は積極的なのに、こちらからは
消極的とも取れる意見をお伝えせざるを得なかったのが、「農地」についてでした。

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基本的に、農地に太陽光発電システムを設置するにあたっては、原則として
「農地転用」が不可欠で、それが出来なければ設置できなかったんです。
(農地転用が原則不許可・・・農用地区域内農地、甲種農地、第1種農地)

ところが、2013年3月31日、農林水産省が「農地への太陽光発電システムの設置」
を認める決定を行いました。
http://www.maff.go.jp/j/press/nousin/noukei/130401.html

期間限定の一時転用ではありますが、「問題がなければ更新可能」ということで、
実質的に20年間の売電も可能だと思われます。

また、この4月から農林水産省は、農山漁村で再生可能エネルギー発電を促進するための
新しい支援制度を導入しました。
「売電収益の5%以上を地域の農業振興に使うこと」を条件に、太陽光や風力発電設備の建設費用を補助するという制度で、
補助対象は農林漁業者が参加する事業体で、農林水産省は助成枠として10億円を確保したと言われています。
当支援制度では、メガソーラーなどの整備費を無利子融資し、その後、設備の耐用年数(15~20年)に合わせ
返還させるという仕組みで、モデルケースを公募した後、全国的に展開するんだそうです。

現状、営農している農地でも可能となった太陽光発電システム設置。
これが耕作放棄地となれば、さらに簡単です。
全国には39.6万haの耕作放棄地があり、農林水産省によれば、そのうち
約30万haは農地に復元して活用する予定とのこと。

荒地となっている約8万haを合わせて、合計約17万haを再生エネルギーにに活用可能とのこと。

農地の有効活用についても、ぜひお問い合わせくださいませ!!

※2013年10月追記:

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