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こんにちは。今日は全国的に大雪…。
太陽光発電も少しお休みの日になりそうです。

今朝のニュースでお読みになった方々もおられるとおもいますが、
「いよいよね・・・」と思ったのがこちら。

太陽光事業進めない業者、670件認定取り消し
読売新聞 2月14日(金)7時26分配信
太陽光で発電した電気の固定価格買い取り制度を巡り、経済産業省は、
発電の認定を受けたのに事業を進めようとしない約670件の業者の認定を取り消す。

業者から事情を聞いた上で、3月にも初の取り消し処分に踏み切る。
発電用の土地と設備のいずれかしか準備していない約780件についても、
8月末までに両方を確保しなければ認定を取り消す方針だ。

同制度は、事業者が認定時に設定された価格で電力を電力会社に売れる仕組み。
制度が始まった2012年度の太陽光の買い取り価格は1キロ・ワット時あたり
42円と高めに設定され、電気料金に上乗せされている。

買い取り価格はその後、低下しているが、認定時点の高い価格で電力を売れるため、
多くの企業が参入を表明。しかし、もうけが大きくなるように、
太陽光パネルが値下がりするまで事業を始めない業者が続出していた。
認定制度には発電開始の期限はないが、経産省は太陽光の普及の妨げになると判断した。

メガソーラー案件も、全体の2割ほどしか完工していないという
噂が立っておりますが、我々設計施工業者の立場からすると、
決して、「認定を受けておいて資材が値下がりするのを待つ」という
姿勢に限らない、というのが本音ではないでしょうか。

大きな案件は様々な人間や権利が複雑に絡み、
物事を整理して前に進めることが非常に難しくなります。
1年半ほど前に始まった固定買取の制度の旨味は理解して進めていたものの、
実際に進めていかねばならない交渉事や実務が追い付いていない、という側面が
あるように思います。