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千葉事業所の屋根置きメガソーラー(出所:不二サッシ)

出典:日経テクノロジーonline

住宅・ビル用建材の不二サッシは、千葉港に面した千葉事業所(千葉県市原市)内の倉庫棟屋根に出力1376kWのメガソーラー(大規模太陽光発電所)を設置し、3月から発電を開始したと発表した。
不二サッシグループが環境方針に掲げているCO2削減に向けた活動の一環として建設し、発電量は一般家庭360戸分の電力消費量、CO2削減量は年間471tに相当する。

建設を請け負ったEPC(設計・調達・建設)サービス事業者はオムロンフィールドエンジニアリングで、太陽光パネルはサンパワー製、パワーコンディショナー(PCS)は東芝三菱電機産業システム(TMEIC)製である。保守管理面ではパネルの異常を接続箱単位で検知する技術を導入。沿海部での設置になるため、パネルはIEC61701重度6の塩水噴霧試験合格品を採用した。